2015年からの相続税の改正を考えると

アベノミクスは良いのか悪いのか?
その判断は別にしても、消費税率アップに加え、2013年度の税制改正で相続税が大幅に増税されることが決定。

まず、最高税率の引き上げ、そして、基礎控除額の大幅引き下げのふたつが大きく変わるようです。

そう聞くと・・エ~ッ!・・と思われるかもしれませんが、だいじょうぶ・・最高税率の引き上げは、大富豪にとって厳しい増税なので、一般庶民には余り影響はないようです。

相続税の最高税率が、これまでの資産3億円超50%から資産6億円超55%に引き上げるというもの。

一方の基礎控除額の大幅引き下げは、一般庶民にも大きく影響するかも。
というのも、従来の基礎控除額は【5000万円+1000万円×法定相続人の数】だったものが、改正後は【3000万円+600万円×法定相続人の数】となり、グンと基礎控除額の減額になります。

土地価格の低い地方に住んでいる方はそうでもないかもしれませんが、地価の高い、都心で普通の一軒家に暮らしている場合には、この基礎控除減額による課税対象件数は、相当増えるのではないかとみられています。

知り合いが、港区で親名義の土地に家を建てて住んでいるのですが、相続税を考えると今から不安で仕方がないといって、税理士さん【佐々木公認会計士事務所http://www.sasaki-cpa.biz/】に相談に行ったそうです。

確かに不安ですよね・・・税金を払うために住んでいる土地を売却しなければならないことになったら・・・何にもならないですから。
港区の方は、こちらの税理士さんに相談してみるとよいでしょう。

Posted in 未分類 at 1月 14th, 2014. No Comments.